電気の基礎チェック

電気の基礎チェック

1.お名前と解答をお送りするためのe-Mailをご入力ください。

2.ノートやメモ帳をご用意いただき、計算をしてみてください。
出た答えを下の四角の枠の中から選択してください。

3.全部で10問あります。
チェックをしながら「どの知識が得意or苦手なのか?」を見つけてください!

4.解答は、ご入力いただいたe-Mail宛にお届けいたします。

 

それでは、最後まで挑戦をしてみてください!

 

 

 



e-DEN 電気の基礎チェック
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ご入力頂いたメール宛に解答をお送りいたします
問題1導体とは、電気を物質である。銀、銅、アルミニウムなどがある。
絶縁体とは、電気が物質である。ゴム、プラスチックなどがある。
問題2電圧 : 電気を押し出そうとする力を表している。日本の家庭では通常100[V]か200[V]が使われている。
単位は[V(ボルト)]  記号はが使われる。
※[3]と[4]は逆でも良い電流 : 電気の流れる量を表している。
単位は[A(アンペア)]  記号はが使われる。抵抗 : 電流の流れにくさを表している。
単位は[Ω(オーム)]  記号はが使われる。
問題3オームの法則とは、電圧、電流、抵抗の3つの要素から成り立つ。
式は

(VかE)[V]
(I)[A]=____________
(R)[Ω]

問題4長さ10mで直径20cmの銅線と、長さ10mで直径40cmの銅線では、の方が電気をよく流す。
問題5電気の流れ方は、の2種類がある。
は、乾電池やバッテリーのように電気の向きが変わらない流れ方のことです。
は、家庭にもあるコンセントのように電気の向きが一定の周期ごとに変わる流れ方の事です。
ちなみに同じ交流でも、東日本は50Hz、西日本は60Hzと電気の向きが変わる周期が違っている。
問題6交流には、最大値、値、値、周期、数、角周波数という値がある。
そのなかで、直流の電圧と同等の値としてみられるものは値である。
問題7高圧受電設備には、(地絡方向継電装置付高圧交流負荷開閉器)、(電力需給用計器用変成器)、(断路器)、(高圧交流遮断器)、(避雷器)などの設備がある。
問題8電気関係の法規について。
電気工作物の種類、電気主任技術者の義務、保安規定の作成、電気事故報告といえば、
電気工事士ができる作業範囲や、電気工事士の種類、電気工事士の義務などといえば、
電気工事をする会社の目的、登録、義務といえば、
特定電気用品と特定電気用品以外の電気用品の区別や、販売の制限、使用の制限といえば、
問題9電圧は、低圧、高圧、特別高圧の3種類に分類できます。
低圧  は、直流だと[V]以下。交流だと[V]以下。
高圧は、直流も交流も[V]以下。
特別高圧は、直流も交流も[V]を超えるものとなっています。
問題10接地工事には、A種B種C種D種の4種類がある。主な用途として、低圧屋内配線での接地工事は種と種になる。種は、高圧・特別高圧に用いる。種は、変圧器の低圧側に用いる。
※[29]と[30]は逆でも良い
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